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平成22年度 四日市商工会議所 事業計画・予算

一昨年秋からの厳しい経済環境の中、政府の緊急経済対策の効果等もあっていくぶん上向きと言われておりますが、デフレ・円高・設備投資や消費の低迷など、まだまだ予断を許さない状況であり、特に小規模企業・中小企業にとって自助努力を越えた厳しい状況が続いております。

平成22年度はこのような経済状況を鑑み、まず、会員の皆様の多くを占め地域経済の活性化を担う小規模企業・中小企業の皆さんの経営と雇用支援に力を注ぎ、会員の皆様のホームドクターをめざしてまいります。具体的には、中小企業相談所の経営改善普及事業を一層強力に推進するとともに、国からの委託事業でありますジョブカード事業を推進し雇用支援を積極的に実施してまいります。さらに元気ある四日市の企業を応援し、四日市から三重県の元気を取り戻していきたいと考えております。

また、中心市街地の活性化については、活性化策をより具体的に進める地域をまず支援し、そして将来の大きな取り組みにつなげていきたいと考えております。さらに、魅力ある街づくりの観点から、もっと四日市を外向きに発信し、街の魅力向上と他地域との連携による四日市のPRを行ってまいります。

そして、本年は「積極的に発言し、行動する商工会議所」をスローガンに掲げ、行政等への政策提言・要望活動を積極的に実施し、都市並びに産業の活性化を一層推進してまいります。

さらに本年は、「会員から信頼され、なくてはならない商工会議所」をめざし、昨年から始めた全会員訪問を継続実施し、会員の皆様の要望をもとにニーズを重視した各種事業を実施してまいりたいと考えております。また、会員・市民・地域に開かれた商工会議所として会員交流事業の開催、市民も対象としたセミナーの開催やホームページを活用しての情報発信に努めていきたいと考えております。

最後に、商工会議所運営の強化については、4,000会員、並びに組織率33%を確保するべく、既存の会員の皆様へのサービス事業を充実するとともに積極的に新入会員増強運動を実施してまいります。

平成22年度の事業計画の骨子と細目については、以下のとおりです。



平成22年度の事業計画の骨子と細目

事業計画の骨子

1、中小企業の支援の充実・強化と雇用問題への取り組み
2、魅力ある中心市の情報発信とまちづくりへの取り組み
3、都市・産業活性化の推進のための行政等への政策提言・要望活動の取り組み
4、会員・市民・地域に開かれた商工会議所と商工会議所運営の強化

平成22年度の事業計画の細目は、こちら

平成22年度収支予算総括表は、こちら