会員ひろば

漆器と彫刻「想」

 夫婦二人で営む私たちの小さな工房では、石川県山中で修業を積んだ漆器職人が漆の器を、東京で仏像彫刻を学んだ彫刻家が小さな木彫りのお守りを、一つ一つ心をこめて制作しています。
 漆の器は和式轆轤(ろくろ)を用い、木を削るとところから漆を施すまでのすべての工程を手作業で行います。そうして作られる汁椀は軽く口当たりがよく、安全で長持ちするのが特徴です。
 漆器の文化を少しでも身近に感じていただけるよう、これからも地道な活動を続けていきたいと思います。

四日市市大宮西町15―15
TEL 059(358)7335